俺の北海道ツーリング2018 その2 [北海道]
前回の、ツーリングレポートのコメント欄に、
私の動画やブログを見て、北海道に行ってキャンプをしたという書き込みをいただきました。
うれしいですね。
最近は、気軽に配信できるフェイスブックが主流になり、私の友人達も、ブログをやめた方が大勢います。
でも、あとで、自分の記録を見返したり、他の方の参考にするためには、ブログって必要なんだと感じました。
と言うわけで、俺の北海道ツーリング2018 その2 いきまーーす。
2018年7月12日 北海道に上陸
とままえ夕陽ヶ丘オートキャンプ場に泊まった私。
2018年7月13日
とままえ夕陽ヶ丘オートキャンプ場 5時
天候 雨
予感はしてたけど・・・・
バイクを移動して、コーヒー飲んで、撤収準備!!
雨の日のテント撤収は大変なんですよ。
今回は、テントを忘れてしまったので、急遽コメリパワーで購入した、一般的なものです。
実は、私、普段使っているテントって、ワンタッチテントです。
何がすごいって、ご覧ください
撤収時間が少なく、かつ、簡単ってのは、普通の時は感じませんが、
悪天候だと、とってもありがたい!!
更に、設置はもっと簡単
これなら、雨天でも、深夜でも、すぐに設営できます。
一分かからずに、しかもフライシートも一緒に設置です。
キャンパー的には邪道で、ライダー的には少しガサばるかもしれませんが、それ以上のメリットがありますよ。
行けるところまで走って、深夜の暗いキャンプ場に設置。
雨が降っていても、1分かかりません。
今回も、楽勝で撤収できたはず・・・・・・
テントを忘れなければ・・・・・・
雨の中、オロロンラインを北上
(雨だから画像なし)
天塩町から、山の中を走り、浜頓別町を目指します。
雨も上がり、撮影する事が出来るようになりました。
こんな、名もない道なんだけど、いたるところに絶景ロードが隠れているのが、北海道の魅力です。
すごいよね。
そして、この日のメイン
エサヌカ線
名前は聞いた事があったけど、どこにあるか、調べてすらなかった。
今回、フェリーで行先を決める為に見ていた、ツーリングガイド(2016年版)の巻頭特集
北海道の絶景ロードにエサヌカ線がありました。
地平線の中を走る道か・・・・
いいなぁ・・・・場所は・・・猿払村
えーーーーーーーっ
宗谷岬から網走に向かう国道238号線、オホーツク国道は何度も走っているよぉ。
いつも走ってた道の、一本入ったところジャン
365度、地平線の中を走る直線道路
*注* あくまでも個人の感想です。
曇っていた分、そう見えます
どこまでも続く道
ライダーはテンションがあがります。
やっぱり、みんな来るんだね。
イェィ!!
この日は平日なので、この道、独り占め
直線って、ある程、坂が無いと直線らしさがでないんですが、ここは、逆に坂がないのが、いいのかもしれないです。
エサヌカ線 満喫しました。
40分近く、行ったり来たり、手を振ったり遊んでも、まだ10時!!
早起きするもんだね。
さて、オホーツク国道を網走方面に南下する事1時間30分。
朝早かったから、おなかがすいたな。
紋別郡雄武町(おうむちょう)のふるさと100・メモリアル広場
ここで、近くのセイコマートで買ったかつ丼を食べます。
セイコマートのかつ丼 店で作るので、うまいよね。あつあつだし。
そうそう、キャンプライダーのノウハウ
このように、どこで何を食べたかを思い出すのに重要なのが
レシートです。
日付と時間と場所と買った品物が明記されてます。
デジカメに記録される時間と合わせて、とっても重宝します。
なので、コンビニでも、めんどくさがらず、ちゃんとレシートをもらって保管しましょう。
雄武町で食事をした後、さらに南下し、訪れたのが
道の駅 オホーツク紋別 の近くにある、巨大カニの爪
このリアルな造形がたまりません。
昭和58年(1983年)に行われた「流氷アートフェスティバル」というプロジェクトで彫刻家の長崎歳氏、紋別商工会議所の桑原久雄氏、そして紋別市民によって共同制作されました。
高さ12m 幅6m 重さ7トン。かつてはオホーツクの蒼い空と純白の世界をオブジェで表現しようという意図で、流氷の時期になると海に浮かべていましたが、今はずっと陸上で展示しています。
当時一緒に作られた「鮭の親子」「ピラミッド型」のオブジェは老朽化の為、現在は無くなっております。
----㈱紋別観光振興公社 HPより----
ただデカいってだけで、感動します。
もし、左手に装着するなら、サイコガンかドリルと思ってましたが
カニの爪ってのも、アリかもしれないっ
そう思わせるオブジェでした。
紋別から南下 サロマ湖を通り、網走市内をパスして
網走湖を目指します
こんな、名もない素敵な風景が、北海道にはいたるところにあるっ
女満別湖畔キャンプ場
今回は、テントがワンタッチじゃないので、早めに設置 17時には完了
近くの山水美肌の湯で疲れをおとします。
キャンプ場選びのポイントは、近くに温泉設備があるかですね。
この時、時間が発生
美肌の湯に行こうと、ヘルメットをかぶったら、左の耳に違和感
なんか、耳の穴がサワサワする。
サワサワサワサワサワ・・・・・・・
ヘルメットを脱いで、見たら
こんなのがイターーーーーーーーー
ぎょえーーーーー!!!!
耳の穴、サワサワの正体はコイツだ・・・・ユウレイグモ的なやつ
もう考えるのやめよ。
耳の穴、こんな、足の長いクモがサワサワ!
気を取り直して、風呂に入り、セイコマートで夕食の買い出しを済ませて
さあ、夕食だっ この時、19時10分。
この時の頭の中のBGMはこれだっ
なんか、わかるよね。
最後は晴れて、こんな夕日の中で飲むビールはうまい
7月13日の夜は更けていきました。
あーーーー 13日の金曜日だった
しかも湖畔のキャンプ場
翌、7月14日 土曜日 遅めに7時に活動開始
今日は、釧路のakumakozou親分のところに行きます。
8時20分、キャンプ場を出発 わずか2キロ
メルヘンの丘に立ち寄り
そこから、
こーんな道を通り・・・・・・
そして、VMAXがとっても苦手とするところ
2キロ続く砂利道地獄を走ります
300キロ超えてる車体に、沢山の荷物。 特訓です。
この地獄の先に
天国が待っていた!!
ご存じ 神の子池
透明な、この水
摩周湖からの地下水が湧き出ている、青い清水を湛える池です。
摩周湖(カムイトー=神の湖)の伏流水からできているという言い伝えで「神の子」池と呼ばれます。
摩周湖が他の湖と大きく違うのは、湖に流れ込む川も、湖から流れ出す川もないことです。
それでいて、春、摩周湖にたくさんの雪解け水が流れ込む時期になっても水位が変わらないのは、湖の周辺に伏流水を湧き出させているからなのです。
神の子池の伏流水は1日12,000tも湧き出しています。周囲220m、水深5mの小さな池で、水が澄んでいるので底までくっきりと見えます。
水温が年間通して8℃と低く、倒木が青い水の中に腐らずに化石のように沈んでいます。
その隙間を朱色の斑点を持つオショロコマが泳ぐ景観は何ともいえない不思議な美しさです。
----清里町HPより----
近くに看板に、決して泳がないでくださいって書いてあった。
いたんだ。泳いだ奴。。。。
こんな天国の景色を堪能した後は・・・・・
当然地獄道が待っております。
忘れてたよ。。。 しかも、後ろには5台の車がついてくる。
ここから少し南下し、
ワインディングロードを楽しむと
摩周湖
裏摩周展望台って、どっちが表で、どっちが裏という、観光地にありがちな論争になりそうだけど、こっちにはお店も住宅もないので、問題無いようです。
私は、こっちの方が好きです。
観光客も少なく、それでいて、景色はいいからね。
展望台独占です。
自撮りし放題。
でも、遠巻きに観光客が見てる。(目はそらすけど・・・・?)
裏摩周湖から、モアン山の牛の字を通って
むかうは、中標津開陽台の近く
そう、開陽台 北19号です。
ツーリングマップルや、各バイク雑誌の北海道ツーリング特集号の表紙を飾る、バイク乗りの聖地とも言われる道。
日本離れした爽快な景色の中を走る直線路。
いかにも道東らしい景色は、人気のフォトスポットでもある。
もちろん写真撮りまくり。
動画の為に、2往復しちゃうぜ!!
この開陽台 北19号線
最近、ミルクロードってよばれてます。
私は、ミルクロードって言うと、阿蘇の外輪山を走るミルクロードを思い出します。
試しに、ミルクロードで検索したら・・・・・
やっぱり じゃらん がでてきた。
女子受けしようとしてるね。
レンタカー借りて、卒業旅行にくる女子を狙ってるね。
違うんだよ。
ミルクロードじゃない!! ここは、開陽台 北19号 なんだよ!!! 断じて!!
*あくまで個人の感想です
親分を待たせちゃいけないので、弟子屈を通らず、磯分内にショートカットしたものの、ガソリンランプが点灯。
結局南弟子屈のスタンドまで戻る事に。。。
ガソリン入れて、磯分内に戻り、夢食堂でランチ
カレーとラーメンのセット 830円
このカレー やっぱり、大好きな、スキー場のカレーです。
食堂のカレーは、スパイシーじゃだめです。
あまくて、ドロドロしてて、玉ねぎが原形をとどめてないと。
名古屋のタカさんも、帯広でラーメン食べてるみたい。
標茶町(シベチャ・・読めないよ)を通り、釧路に入って立ち寄ったのは
釧路失言!!
ホント失言ばっかりで、叱られてる私!!
akumakozo親分の待つ、音別に向かいます。
ここから画像が無いのは、写真なんて撮ってて、お待たせしたら、怒られるからね~
次回は、走ろうぜぃ本部です。
お楽しみにっ
私の動画やブログを見て、北海道に行ってキャンプをしたという書き込みをいただきました。
うれしいですね。
最近は、気軽に配信できるフェイスブックが主流になり、私の友人達も、ブログをやめた方が大勢います。
でも、あとで、自分の記録を見返したり、他の方の参考にするためには、ブログって必要なんだと感じました。
と言うわけで、俺の北海道ツーリング2018 その2 いきまーーす。
2018年7月12日 北海道に上陸
とままえ夕陽ヶ丘オートキャンプ場に泊まった私。
2018年7月13日
とままえ夕陽ヶ丘オートキャンプ場 5時
天候 雨
予感はしてたけど・・・・
バイクを移動して、コーヒー飲んで、撤収準備!!
雨の日のテント撤収は大変なんですよ。
今回は、テントを忘れてしまったので、急遽コメリパワーで購入した、一般的なものです。
実は、私、普段使っているテントって、ワンタッチテントです。
何がすごいって、ご覧ください
撤収時間が少なく、かつ、簡単ってのは、普通の時は感じませんが、
悪天候だと、とってもありがたい!!
更に、設置はもっと簡単
これなら、雨天でも、深夜でも、すぐに設営できます。
一分かからずに、しかもフライシートも一緒に設置です。
キャンパー的には邪道で、ライダー的には少しガサばるかもしれませんが、それ以上のメリットがありますよ。
行けるところまで走って、深夜の暗いキャンプ場に設置。
雨が降っていても、1分かかりません。
今回も、楽勝で撤収できたはず・・・・・・
テントを忘れなければ・・・・・・
雨の中、オロロンラインを北上
(雨だから画像なし)
天塩町から、山の中を走り、浜頓別町を目指します。
雨も上がり、撮影する事が出来るようになりました。
こんな、名もない道なんだけど、いたるところに絶景ロードが隠れているのが、北海道の魅力です。
すごいよね。
そして、この日のメイン
エサヌカ線
名前は聞いた事があったけど、どこにあるか、調べてすらなかった。
今回、フェリーで行先を決める為に見ていた、ツーリングガイド(2016年版)の巻頭特集
北海道の絶景ロードにエサヌカ線がありました。
地平線の中を走る道か・・・・
いいなぁ・・・・場所は・・・猿払村
えーーーーーーーっ
宗谷岬から網走に向かう国道238号線、オホーツク国道は何度も走っているよぉ。
いつも走ってた道の、一本入ったところジャン
365度、地平線の中を走る直線道路
*注* あくまでも個人の感想です。
曇っていた分、そう見えます
どこまでも続く道
ライダーはテンションがあがります。
やっぱり、みんな来るんだね。
イェィ!!
この日は平日なので、この道、独り占め
直線って、ある程、坂が無いと直線らしさがでないんですが、ここは、逆に坂がないのが、いいのかもしれないです。
エサヌカ線 満喫しました。
40分近く、行ったり来たり、手を振ったり遊んでも、まだ10時!!
早起きするもんだね。
さて、オホーツク国道を網走方面に南下する事1時間30分。
朝早かったから、おなかがすいたな。
紋別郡雄武町(おうむちょう)のふるさと100・メモリアル広場
ここで、近くのセイコマートで買ったかつ丼を食べます。
セイコマートのかつ丼 店で作るので、うまいよね。あつあつだし。
そうそう、キャンプライダーのノウハウ
このように、どこで何を食べたかを思い出すのに重要なのが
レシートです。
日付と時間と場所と買った品物が明記されてます。
デジカメに記録される時間と合わせて、とっても重宝します。
なので、コンビニでも、めんどくさがらず、ちゃんとレシートをもらって保管しましょう。
雄武町で食事をした後、さらに南下し、訪れたのが
道の駅 オホーツク紋別 の近くにある、巨大カニの爪
このリアルな造形がたまりません。
昭和58年(1983年)に行われた「流氷アートフェスティバル」というプロジェクトで彫刻家の長崎歳氏、紋別商工会議所の桑原久雄氏、そして紋別市民によって共同制作されました。
高さ12m 幅6m 重さ7トン。かつてはオホーツクの蒼い空と純白の世界をオブジェで表現しようという意図で、流氷の時期になると海に浮かべていましたが、今はずっと陸上で展示しています。
当時一緒に作られた「鮭の親子」「ピラミッド型」のオブジェは老朽化の為、現在は無くなっております。
----㈱紋別観光振興公社 HPより----
ただデカいってだけで、感動します。
もし、左手に装着するなら、サイコガンかドリルと思ってましたが
カニの爪ってのも、アリかもしれないっ
そう思わせるオブジェでした。
紋別から南下 サロマ湖を通り、網走市内をパスして
網走湖を目指します
こんな、名もない素敵な風景が、北海道にはいたるところにあるっ
女満別湖畔キャンプ場
今回は、テントがワンタッチじゃないので、早めに設置 17時には完了
近くの山水美肌の湯で疲れをおとします。
キャンプ場選びのポイントは、近くに温泉設備があるかですね。
この時、時間が発生
美肌の湯に行こうと、ヘルメットをかぶったら、左の耳に違和感
なんか、耳の穴がサワサワする。
サワサワサワサワサワ・・・・・・・
ヘルメットを脱いで、見たら
こんなのがイターーーーーーーーー
ぎょえーーーーー!!!!
耳の穴、サワサワの正体はコイツだ・・・・ユウレイグモ的なやつ
もう考えるのやめよ。
耳の穴、こんな、足の長いクモがサワサワ!
気を取り直して、風呂に入り、セイコマートで夕食の買い出しを済ませて
さあ、夕食だっ この時、19時10分。
この時の頭の中のBGMはこれだっ
なんか、わかるよね。
最後は晴れて、こんな夕日の中で飲むビールはうまい
7月13日の夜は更けていきました。
あーーーー 13日の金曜日だった
しかも湖畔のキャンプ場
翌、7月14日 土曜日 遅めに7時に活動開始
今日は、釧路のakumakozou親分のところに行きます。
8時20分、キャンプ場を出発 わずか2キロ
メルヘンの丘に立ち寄り
そこから、
こーんな道を通り・・・・・・
そして、VMAXがとっても苦手とするところ
2キロ続く砂利道地獄を走ります
300キロ超えてる車体に、沢山の荷物。 特訓です。
この地獄の先に
天国が待っていた!!
ご存じ 神の子池
透明な、この水
摩周湖からの地下水が湧き出ている、青い清水を湛える池です。
摩周湖(カムイトー=神の湖)の伏流水からできているという言い伝えで「神の子」池と呼ばれます。
摩周湖が他の湖と大きく違うのは、湖に流れ込む川も、湖から流れ出す川もないことです。
それでいて、春、摩周湖にたくさんの雪解け水が流れ込む時期になっても水位が変わらないのは、湖の周辺に伏流水を湧き出させているからなのです。
神の子池の伏流水は1日12,000tも湧き出しています。周囲220m、水深5mの小さな池で、水が澄んでいるので底までくっきりと見えます。
水温が年間通して8℃と低く、倒木が青い水の中に腐らずに化石のように沈んでいます。
その隙間を朱色の斑点を持つオショロコマが泳ぐ景観は何ともいえない不思議な美しさです。
----清里町HPより----
近くに看板に、決して泳がないでくださいって書いてあった。
いたんだ。泳いだ奴。。。。
こんな天国の景色を堪能した後は・・・・・
当然地獄道が待っております。
忘れてたよ。。。 しかも、後ろには5台の車がついてくる。
ここから少し南下し、
ワインディングロードを楽しむと
摩周湖
裏摩周展望台って、どっちが表で、どっちが裏という、観光地にありがちな論争になりそうだけど、こっちにはお店も住宅もないので、問題無いようです。
私は、こっちの方が好きです。
観光客も少なく、それでいて、景色はいいからね。
展望台独占です。
自撮りし放題。
でも、遠巻きに観光客が見てる。(目はそらすけど・・・・?)
裏摩周湖から、モアン山の牛の字を通って
むかうは、中標津開陽台の近く
そう、開陽台 北19号です。
ツーリングマップルや、各バイク雑誌の北海道ツーリング特集号の表紙を飾る、バイク乗りの聖地とも言われる道。
日本離れした爽快な景色の中を走る直線路。
いかにも道東らしい景色は、人気のフォトスポットでもある。
もちろん写真撮りまくり。
動画の為に、2往復しちゃうぜ!!
この開陽台 北19号線
最近、ミルクロードってよばれてます。
私は、ミルクロードって言うと、阿蘇の外輪山を走るミルクロードを思い出します。
試しに、ミルクロードで検索したら・・・・・
やっぱり じゃらん がでてきた。
女子受けしようとしてるね。
レンタカー借りて、卒業旅行にくる女子を狙ってるね。
違うんだよ。
ミルクロードじゃない!! ここは、開陽台 北19号 なんだよ!!! 断じて!!
*あくまで個人の感想です
親分を待たせちゃいけないので、弟子屈を通らず、磯分内にショートカットしたものの、ガソリンランプが点灯。
結局南弟子屈のスタンドまで戻る事に。。。
ガソリン入れて、磯分内に戻り、夢食堂でランチ
カレーとラーメンのセット 830円
このカレー やっぱり、大好きな、スキー場のカレーです。
食堂のカレーは、スパイシーじゃだめです。
あまくて、ドロドロしてて、玉ねぎが原形をとどめてないと。
名古屋のタカさんも、帯広でラーメン食べてるみたい。
標茶町(シベチャ・・読めないよ)を通り、釧路に入って立ち寄ったのは
釧路失言!!
ホント失言ばっかりで、叱られてる私!!
akumakozo親分の待つ、音別に向かいます。
ここから画像が無いのは、写真なんて撮ってて、お待たせしたら、怒られるからね~
次回は、走ろうぜぃ本部です。
お楽しみにっ